以前、Vue.js と Rails の組み合わせをする記事を複数書いていました。
今までの組み合わせ方が、正直なところあまりよく用いられる方法でないようでした。
CORS を解決して、組み合わせる方法を確認できたので、メモがてらまとめておきます。
Rails Console で、ActiveRecord の結果を出力すると、どうにも使いにくいです。
Q. なぜか？
A. オブジェクトの羅列表示されて見難いから
(ごく個人的な感想です。)
対応方法を見つけたので、記録しておきます。
Vue-Router でのページ遷移(実際はコンポーネント切り替え)の時に Transition を利用したアニメーションを行いたい時があります。
一般的な Transition とは動作の差異があったので、まとめておき対応方法を記録しておきます。
最終的には、以下のようになります
前回記事で Editer.js を使ってみました。
Editor.js を使う
WYSIWYG エディタに興味が湧いたので、今回はpellを試します。
今回使ったものを動作させたのが、以下の動画です。
では、詳細に入ります。
今回は、Editor.js を使ってみます。
導入するベースとして、Ruby on Rails と Vue3 を使います。
最近、ググっていると immutable.js を見かけることが多く、試してみることにしました。
immutable.js 自体は、github のタグを追うと 2014 年 には開発が始まっているものなので、新しいものではなかったです。
イミュータブル(immutable)だと何がいいんだろうか？ってことから調べてみました。
先日、Software Design 2020 年 9 月号を読んでいたら、Pandoc の記事を見つけた。
普段のブログもマークダウンで記述している身として興味が湧いたので、自身の端末に導入したメモ。
