前回、Node.js 向け ORM Sequelize のバリデーションとエラーハンドリングでSequelizeのバリデーションを試したので、
Express を絡めた RESTAPI の作成で作成した RESTAPI をバリデーションを踏まえて修正してみます。
Node.js向けORM Sequelize のバリデーションとエラーハンドリング
先日からSequelizeを使用して、単純に ORM で作成したモデルでの DB アクセスと,Express を絡めた RESTAPI の作成を行いました。
今まで作成したものは、データのバリデーションができていないので DB に(内部で挿入される日付を除く項目が)空のレコードを量産できるようになっていました。
今回はモデルにデータのバリデーションの追加とエラーハンドリングをしてみたいと思います。
では本編
REST APIをSequelizeとExpressで作る。
先日Node.js 向け ORM Sequelizeで書いた通り、Sequelizeで mariadb にアクセスしてみました。
本来は、Sequelizeを使って RESTAPI の仕組みが作りたかったので、今度こそ作ってみます。
Dockerを触り始めました2 - Docker Compose -
前回から Docker を触り始めました。
今回は、「Docker Compose」を調べつつ触ります。
Dockerを触り始めました -導入、dockerfile-
タイトル通りです、Docker を触り始めました。
調べつつ導入方法から始めたのでそんなメモです。
Ruby on Rails でAPIサーバー
いろいろあって、忙しさが体感で 5 倍くらいな感じですが、時間を作っていろいろ触ってゆきます。
今回は Ruby on Rails で API サーバーを作る方法がわかったのでまとめておきます。
ruby on Rails のテストが通らなかった
Ruby on Rails Tutorial のテストの項目を実行時にエラー発生したけど、調べつつ回復できたのでメモ。
Ruby on Rails チュートリアルでの備忘録
やっとRuby on Rails チュートリアル 実例を使って Rails を学ぼうを始めました。
これまでの学習では取りこぼしている事項があったので、それらをまとめておきたいと思います。