M5stack で画面アニメーションと独自の16セグメント表示の件

先日アップしたM5Stack で RFID を読み込んで mp3 ファイルを鳴らす
を組み込んだヘンシンデバイスを作った話の基盤の件です。

どうせ作るなら、リッチな画面がよかったので次みたいな M5stack の画面をアニメーションで作りました。

本番では、複数の画面を作っていますがそのうちいくつかを紹介します。

では本編

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M5Stackで RFIDを読み込んでmp3ファイルを鳴らす

今まで書いた

を組み合わせて、RFID の読み取り結果で mp3 ファイルを鳴らし分けるテストをした。
作成自体は 3 月初めに終わっていて動画まで撮っていたので供養の意味を込めて記事化。
動作は次の動画の通り(作業机キタナイ・・・。)

動画を撮ったときの時点ではM5Stack を使って mp3 ファイルを鳴らす
の後日談で書いた M5Stack の TFT が真っ白になって操作できない件が解決していません。

先日、M5Stack ユーザーミーティング vol.4に LT 発表者として「M5Stack と RFID でデバイスを作った話」というタイトルで、
今回の記事の構成を発展させた「変身ブレス」を作った話をさせてもらいました。
そういう意味でも、失敗したなりにも記事にします。

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obnizを使用して、ドアセンサーを作った[開閉時音声再生クライアント編]

今回は、作ったドアセンサーの通知音声クライアントの話
ドアセンサー関連の記事も最後になりました。

音声クライアントの動作は次の動画みたいな感じです。

ドアが開いて、「お帰りなさい」ドアが閉じて「これからなにする?」って言ってくれます。

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obnizを使用して、ドアセンサーを作った[全体構成編]

obniz を購入して、ドアセンサーを作成しました。
作成したのは、

  • ドアセンサ obniz 用コード(js)
  • メール送信クライアント(js)
  • ドア状況確認 web ページ(HTML + CSS+js)
  • ドア開閉時音声再生クライアント

これらがすべて mqtt でやり取りして、ドアセンサーシステムを構成します。

すべてで一本の記事にまとめると壮大に長すぎて、
意識が持たないのでそれぞれに分割します
obniz 用コードとハードウェア編
メール送信クライアント編
状況確認 WEB ページ編
音声再生クライアント編

今回は、全体構成編。

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