Macbook上でrbenvを使って、Rails環境を準備したら詰まった

MacBook上でrbenvを使ってrubyを用意。Rails環境を準備したら、しばらく詰まってしまいました。
たぶん次も詰まるだろうと想像がつくので、まとめておきます。


参考


実行環境

  • macOS Mojave 10.14.4

環境構築

rbenvを導入

Macbookを入手しましたのrbenvの項の通り用意。

前提条件

以下の処理をしておく。

1
2
brew install sqlite
brew install yarn

この後の操作でこの2つが入ってないと面倒なことになるので、入れておく。
sqliteは、入れていない場合railsのDBに接続できない旨のエラーになる。
yarnは、入れていない場合bundle exec rails new .でエラーになる。

rails環境を作成

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
# railsアプリを作成するディレクトリに移動
cd [railsアプリのパス]

# 使用するrubyを用意
rbenv install 2.6.5
rbenv local 2.6.5

# 使用するNode.jsを用意
nodenv install 10.0.0
nodenv local 10.0.0

# bundlerをシステムにインストール
rbenv exec gem install bundler

# bundler を初期化=>Gemfileが作成される
bundle init

# Gemfileを開いて、gem "rails"の部分からコメントを外す。

# railsをインストール
# --path=vendor/bundleを与えて、パッケージ群がシステムにインストールされないように設定
# .bundle/config が作成され、中にはBUNDLE_PATH: "vendor/bundle"と記述されている
bundle install --path=vendor/bundle

# railsアプリを作成
# .を指定することで、カレントディレクトリで作成する。
# 上書きされるものがあるので確認を受けるが、「Y」で回答する。
bundle exec rails new .

# railsアプリを起動
bundle exec rails s

localhost:3000にアクセスすると、いつもの「Yay! you’re on Rails」が確認できます。
インストールされたrailsは6.0.1でした。

Rails5系で用意したい場合

もし、rails5系をインストールする場合は、手順が少し変わります。
# Gemfileを開いて、gem "rails"の部分からコメントを外す。のところで、gem 'rails', '~>5.2.4'と記載を変更します。
具体的には以下の通り。

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
# railsアプリを作成するディレクトリに移動
cd [railsアプリのパス]

# 使用するrubyを用意
rbenv install 2.6.5
rbenv local 2.6.5

# 使用するNode.jsを用意
nodenv install 10.0.0
nodenv local 10.0.0

# bundlerをシステムにインストール
rbenv exec gem install bundler

# bundler を初期化=>Gemfileが作成される
bundle init

# Gemfileを開いて、gem "rails"の部分からコメントを外して「gem 'rails', '~>5.2.4'」と書き換え。

# railsをインストール
# --path=vendor/bundleを与えて、パッケージ群がシステムにインストールされないように設定
# .bundle/config が作成され、中にはBUNDLE_PATH: "vendor/bundle"と記述されている
bundle install --path=vendor/bundle

# railsアプリを作成
# .を指定することで、カレントディレクトリで作成する。
# 上書きされるものがあるので確認を受けるが、「Y」で回答する。
bundle exec rails new .

# bundle exec rails new .で発生したエラーをメッセージに対応する。
bundle update

# railsアプリを起動
bundle exec rails s

localhost:3000にアクセスすると、いつもの「Yay! you’re on Rails」が確認できます。
bundle exec rails -vを入力して確認すると5.2.4がインストールされたことを確認できます。


今回は、rbenvを用いて用意した環境でrailsの環境構築を試しました。
最初に詰まったときは、yarnのインストールが欠けていたために足かけ3時間程かけてしまいました。
こういうのをすべて自己解決できるようになりたいですね。

ではでは。