Ruby on Rails Tutorial のテストの項目を実行時にエラー発生したけど、調べつつ回復できたのでメモ。
Ruby on Rails チュートリアルでの備忘録
やっとRuby on Rails チュートリアル 実例を使って Rails を学ぼうを始めました。
これまでの学習では取りこぼしている事項があったので、それらをまとめておきたいと思います。
Ruby on Rails での認証(Deviseライブラリ)
前回から引き続き、Ruby on Rails での認証を調べていると頻繁にdevise
ライブラリに関する記述を見かけることが多かったので触ってみます。
参考にしたのは以下のページ
原文を見ながら、手助けとして Qiita のページを見てみます。
ちなみに見つけたのは Qiita のページが先でした。
Ruby on Rails での認証(Basic、Digest)
Ruby on Rails での認証について調べたので、順番に実装を試してみる。
Ruby on Rails 備忘録.2
「Ruby on Rails」を触っています。
今回もほとんどドットインストールとkindleUnlimitedで学んだことの
備忘録みたいな感じです。
前回の 1 つのテーブルに対して CURD の処理を作りました。
その全編を記事を作りながら行っていたら大体 8 時間位かかりましたが、
振り返りながら 1 から作り直していったら 2 時間程度で行けたので、コツがつかめれば 1 時間は切れそうです。
Ruby on Rails 備忘録
「Ruby on Rails」を触ってみます。
今回はほとんどドットインストールとkindleUnlimitedで学んだことの
備忘録みたいな感じです。
RubyをWindowsに導入しました。
Windows 環境に Ruby を導入しました。
普段主に Node.js を触ることが多いのですが、
- アプリケーション開発環境として「Ruby on Rails」への興味
- Node.js 以外の環境へのチャレンジ
- 湊川あいさんの「マンガでわかる Ruby」読んだだけになってた…
- etc…
なんて理由で Ruby を触ってみることにしました。
とりあえず、普段触る Windows10(ver1809)に導入します。
それでは本編
AR.jsを触っていました。
AR や MR などの XR 分野に手を出してみたくて、調べていたら AR.js を見つけました。
以前の ml5.js や、フロントエンドの技術と IOT と組合わせることで、
何か面白いものが作れそうな気がしたので、試してみます。
数年前に Three.js を触っていたこともあったので、3D の描画に AR.js はとてもよさそうです。
今回の作成にあたって、いくつかの WEB サイトを参考にしています。
参考
- jeromeetienne/AR.js
- あの AR をブラウザで体験できる!「AR.js」であそんでみた
- JavaScript: AR.js で年賀状を作ってみる
- AR.js 導入メモ
- Three.js + AR.js + Tween.js で遊ぶ
その中でも A-Frame を使用せずに使っているサンプルは一つしか見当たらなくて、
正直丸パクリぽくて心苦しい部分があります。
ですが、webpack を絡めているものは見当たらなかったので、そのあたりで参考にしてもらえればうれしいです。
AR マーカーに立方体を表示するだけのシンプルな構成にしました。
それではソース他の解説です。
ml5.jsでKNNクラスタリングしてみる。
先日の技術書展 6での購入物の中に
ml5.js と p5.js でつくる機械学習コンテンツプログラミングがあった。
連休中に取り組んだら、内容が面白かったので興味から「ml5.js」の提供する他の機能を使ってみたので、そんなメモ。
M5stack で画面アニメーションと独自の16セグメント表示の件
先日アップしたM5Stack で RFID を読み込んで mp3 ファイルを鳴らす
を組み込んだヘンシンデバイスを作った話の基盤の件です。
どうせ作るなら、リッチな画面がよかったので次みたいな M5stack の画面をアニメーションで作りました。
本番では、複数の画面を作っていますがそのうちいくつかを紹介します。
では本編