前回、AWS のロードバランサで IP ベースの振り分けをすることを試しました。
その際の振り分けルールとして「自分の使用しているグローバル IP だったら振り分ける」ということを行いました。
ですが、nginx のログに自分の使っているグローバル IP が載ってこなかったので、調べました。
(正確には記載場所が違ったということでしたが。)
アクセス元の IP アドレス他での振り分けをまとめたメモです。
前回、AWS のロードバランサで IP ベースの振り分けをすることを試しました。
その際の振り分けルールとして「自分の使用しているグローバル IP だったら振り分ける」ということを行いました。
ですが、nginx のログに自分の使っているグローバル IP が載ってこなかったので、調べました。
(正確には記載場所が違ったということでしたが。)
アクセス元の IP アドレス他での振り分けをまとめたメモです。
前回 AWS でロードバランサーを作ってアクセス分散を試してみました。
今回は、リスナールールを作成して IP ベースの振り分けとリダイレクトを試してみます。
AWS で、ロードバランサーを作ってみたのでメモ。
今は昔、Linax(CentOS)で Web サイトにパスワードをつけてみようという記事で Apache をでの Basic 認証を書きました。
今回は、Nginx で Basic 認証を設定してみます。
Capistranoを導入してみます。
前回作成した仮想マシンをターゲットに、デプロイします。
前回の記事で、リーバースプロキシを使って Nginx と rails を連携させてみました。
今回は、Unix ドメインソケットで連携を試みてみます。
Rails アプリケーションをサブディレクトリで動かしたいということがある。
以前、Apache でリバースプロキシを用いてサブディレクトリで Node アプリを稼働させたので、今回は Nginx でやってみる。
Capistrano を使ってアプリケーションをデプロイする環境を作るために、VirtualBox 上にサーバーの構築を試みたのでメモ。
以前、Slack 通知を Node.js でもやってみるという記事を書きました。
ssh ログイン時に slack 通知するという記事を見かけたのですが、書かれた時期がやや古いものでした。
2020 年版 「ssh ログインした時、 slack に通知してみる」記事です。
今回は、devise gem での複数モデル管理を試みてみます。