Hotwire を Rails 導入を試してみました。
最終的に、動作確認してみたのが以下の通りです。
以下、詳細です。
先日書いた、Docker で Rails を動かすでの問題だったWebpakerが動作しなかったのを解決しました。
最近スライドを作らないといけないことがあったのですが、その作業の面倒さと成果物の差に閉口してしまいました。
「昔見ていた営業さんとかこういうの毎日やってたんだな」と思い返すのですが、つらいのは事実。
最近は、「自分が欲しいと感じるもの大体だれかやっている。」というのが常なので調べると、マークダウンからスライドを作るツールがいくつか出てきました。それぞれ触ってみました。
先日、読んだ本で共通な振る舞いは継承により獲得させることで、同じ記述を繰り返すようなメンテナンス性の悪さを回避することを学びました。
(同じ書籍で、モジュールでの振る舞いの獲得に関する記述もありますが、そちらは 1 回おいておきます。)
Rails で適用できるところはと考えたのですが、モデルでやるのがよさそうだと感じました。
調べると、STI(シングルテーブル継承)という名前で解説があったので試してみます。
先日書いた、Ruby3 を試そうでは、Docker で Ruby3 を動作させました。
Rails を動かすにあたっては、もう一工夫必要だったのでメモです。
メソッドの移譲について学んだのでメモです。
最近 ffmpeg で操作をするたびに、同じ操作を調べなおすことが多発していたのでここらでまとめようかと感じた次第です。
(使うときには調べるけど、使用間隔が 2 週間に 1 度くらいなのでさすがに覚えられないのです。)