以前Forwardable
モジュールについて書いたとき、Rubyに標準ライブラリをもっと知っていた方がいいなというところを感じていました。
いくつか確認したので、メモ。
axios の レスポンスの型定義について、少し確認したのでメモ。
AWS Lambda の関数を Ruby でつくってみます。
最近、Railsの実装で進めるときにシステムのモノリス感がひどいなぁと感じたりで、サーバーレス関連が気になっていて、その一環です。
Hotwire の関連ライブラリ?として、hotwired/stimulus があります。
Hotwireのサンプル(hotwired/hotwire-rails-demo-chat)でも使われています。
こちらは、前回の記事 Hotwire を試す では触りませんでした。
なぜかというと、使わなくても作りたいものは実現できたからです。
そうだったのですが、実は最近 stimulus について言及している記事やツイートを見かけていて、興味があったので試すことにしました。
先日書いた、Docker で Rails を動かすでの問題だったWebpakerが動作しなかったのを解決しました。
最近スライドを作らないといけないことがあったのですが、その作業の面倒さと成果物の差に閉口してしまいました。
「昔見ていた営業さんとかこういうの毎日やってたんだな」と思い返すのですが、つらいのは事実。
最近は、「自分が欲しいと感じるもの大体だれかやっている。」というのが常なので調べると、マークダウンからスライドを作るツールがいくつか出てきました。それぞれ触ってみました。
先日、読んだ本で共通な振る舞いは継承により獲得させることで、同じ記述を繰り返すようなメンテナンス性の悪さを回避することを学びました。
(同じ書籍で、モジュールでの振る舞いの獲得に関する記述もありますが、そちらは 1 回おいておきます。)
Rails で適用できるところはと考えたのですが、モデルでやるのがよさそうだと感じました。
調べると、STI(シングルテーブル継承)という名前で解説があったので試してみます。
先日書いた、Ruby3 を試そうでは、Docker で Ruby3 を動作させました。
Rails を動かすにあたっては、もう一工夫必要だったのでメモです。