多段階の Hash を 1 回の処理で欲しかったが、やり方がピンと来ない。
調べてみてそのまま使えば、動きはしたものの「コピペ」には責任が伴うものであり、その内容を詳しく見てみることにした。
TypeScript で便利だった構文
TypeScript を書いていると、思わぬところで型周りであったりエラーになったりする。
JavaScript ならば特に気にもしないポイントで。
というわけで、見つけた便利な書き方をメモしておきたい。
随時更新していく。
Deno 用 Twitter OAuth 1.0a 認証URL 取得 ライブラリを作成
年末年始から Twitter OAuth 1.0a の仕様を調べていていました。
Deno の Twitter 向けライブラリは、開発者自身のアクセストークンを使うライブラリはちらほら見つかります。
ユーザーのアクセストークンを取得する、OAuth 1.0a の Using 3-legged OAuth
用の公開されたライブラリは見当たらなかったので、自前で作って公開しました。
(OAuth 2.0 用は、あった。OAuth2 Client for Deno)
参考にしたもの含めメモしておきます。
経路探索(Bellman-Ford法を使う)
グラフの 2 点間の距離を求める Bellman-Ford 法を使えるライブラリを見つけたので、試してみます。
Amazon VPC での接続だけ RDS に許可 + 任意のIPだけ外部からアクセス一時的に許可したい
Amazon EC2 のセキュリティグループの設定にあたって次の要件を解決したいというものがありました。
- Amazon VPC に参加するインスタンスなどからだけ、RDS にアクセスを許可したい。
- 任意の IP だけ、外部アクセスを一時的に許可したい。
これらを実現を試してみました。
Github Actions から AWS Fargate にリリースする先をスイッチさせたい
先日から、AWS Forgate を試していますが、実際にサービスで使うことを考え始めています。
手始めに本番用とテスト環境と 2 つのデプロイ先に同じソースコードを任意にデプロイできるようにしたいと考えます。
今回は、Github Actions の処理でデプロイ先を切り替えて見ます。
Github Actions を使って deno test を実行してみる
先日は、 Deno を AWS Fargate を使って動かしてみました。
その途上で Github Actions を使いましたが、これでテスト?を実行してる OSS 見かけたことが有ったので試してみます。
AWS Fargate で、Deno を動かす
Deno の動作環境として、Amazon Linux 2(EC2 環境)で動かすことをしてみました。
今度はサーバーレスコンピューティング試したくなりました。
AWS では、コンテナ向けサーバーレスコンピューティングサービスとして Fargate があるので、これを試します。
Amazon Linux 2 で Deno を動かす
Amazon Linux 2 で Nginx を介して Deno で動いているアプリケーションをうごかしてみたので、メモとして残しておきます。
Rails 7 Alpha 2 を動かしてみる
Rails 7 Alpha 1, 2 が公開されたので、今回は、Rails 7 Alpha 2 を動かしてみます。
中でも気になっているのは、importmap なので、こちらをメインで試していきます。