以前、Deno で DB マイグレーション を試す という記事を書きました。
この時は、nessie を使ってマイグレーションを試しました。
試したものの書き忘れていた不満が有って、それは DB の create と drop ができないこと。
なので、対応してみました。
以前、Deno で DB マイグレーション を試す という記事を書きました。
この時は、nessie を使ってマイグレーションを試しました。
試したものの書き忘れていた不満が有って、それは DB の create と drop ができないこと。
なので、対応してみました。
Deno.inc が、Supabase とパートナーシップを締結。 Supabase Functions という Deno Deploy
ベースのエッジワーカーが発表されていました。
Supabase は、データベースが提供されるんだけど MYSQL ではなく、PostgreSQL だそうな。 PostgreSQL
は、利用経験が無いので一旦こちらを試すことにした。 (PostgreSQL 記事書きながら 8 年位前に使ったことあったのを思い出した。)
npm モジュール を Deno で 動作を確認することが多いですが、確認したものを個別にすべて記事化するのは不可能。
ということで、動作確認取れたものだけメモです。
Deno で HTTP プロキシサーバーを書いて公開したので簡単な紹介。
Deno でテストを書き進めるにあたり、fetch
の実行結果をモックしたくなりました。
トライしてみたが上手くいかず、結果公開されているモジュールで目的は果たせたのでまとめです。
前回、petite-vue を packup(Deno)で動かしてみました。
となると Vue.js 本体を書けないものだろうか?と考えてみるところです。
やってみたのでメモです。
petite-vue というライブラリがあります。
Vue.js の代替ディストリビューションという説明がリポジトリの README にあります。
これを動作確認する環境として、packupを採用したら快適だったのでメモです。
多段階の Hash を 1 回の処理で欲しかったが、やり方がピンと来ない。
調べてみてそのまま使えば、動きはしたものの「コピペ」には責任が伴うものであり、その内容を詳しく見てみることにした。