Deno 向けの Web フレームワーク Fresh。
最近 1.0 がリリースされ、これから使ってみる人たちも増えるんだろうと思います。
だいたい、「ログイン機能を作る」ってのは、入口としてありそうなので、やってみます。
先日、Deno のコミュニティでログ関連のモジュールのファイル出力に関して質問していた。
質問自体は解決したが、今時はリモートにログ溜める方が一般的かもという話があって、確かにそうだなと感じた。
が、今作ってるものはEC2で動作させてお安く運用したいというのもあり、Fargate使うときみたいにあまり気にせず出力をCloudWatchに吐いてくれる感じにならない。
というわけで、EC2上で動作させたアプリケーションのログをCloudWatchで取得するまでのメモしておきたい。
SQLite をデータベースに使用し、アプリケーションを作ってみたくなった(単純にお安く済みそうだから)。
SQLite は、ネットワーク機能は持っていないので、そこは API サーバーとしてフォローする必要があった。
認証機能として、OAuth 2.0 Client Credentials Grant を実現する簡単なアプリケーションを書いたメモ。
Cloudflare が、2022 年 05 月 09 日から「Welcome to Platform Week」と銘打って大量の発表が続いています。
「Cloudflare を使いこなせるようになる」ことに自分のリソースを傾けたいなぁと強く感じたので、手始めに Cloudflare Workers を触っていきます。
Deno で、画像周りの取り扱いってどうなってるのか?という興味で、使えるモジュール群を調べたのでまとめ。
先日の Supabase Edge Functionsに続いて、Netlify Edge Function が公開されました。
Supabase Edge Functions は、認証情報を要求することもありブラウザアクセスしてページを返すのは少し難しいようでした。
比較として Netlify Edge Function は、ブラウザアクセスもできるより Deno Deploy っぽいサービスとして使えるものになっていました。
というわけで、動作の確認もできたのでメモしておきます。
Supabase Edge Functions を試すにあたって、RDBが PostgreSQLだということについての準備を終えました。
今回は、Supabase Edge Functions 本体を試します。