以前、supabase Edge Functions でデータベースアクセスを試していました。
supabase Edge Functions だと、環境変数でキー情報を提供するので便利ではありますが、Denoから直接使用する方法を試していなかったので、試していきます。
Deno で tRPC、JSON-RPC やってみる
先日、Node 学園 #40 を見てました。
その中で、 フロントエンドでも gRPC が使いやすくなる connect-web について
という LT があり、tRPC
に触れていました。
本題とは別に tRPC
に興味を持ったので、試してみます。
Deno で試すデータベースアクセス(PlanetScale編)
以前から、Deno とデータベースをつなぐ記事をいくつか書いている。
今回は、最近よく見かけるようになった PlanetScaleを、Deno でアクセスしてみる。
packup で スタイルが付いた React コンポーネントを取り扱う
Deno で npmで提供されている UI コンポーネントを使いたかったが、これまでいろいろと試してきた。
限定された状況で、唯一ある程度できる方法がわかったのでまとめておきたい。
oak のセッション管理に Upstash を使う
先日、upstash(特にredis)を使ってみました。
今回は、oak のセッションにupstashを使ってみます。
ドキュメントに書いていない(と思われる)落とし穴がありました。
Upstash を使ってみる
momento を Deno で使えないかと、試みたが失敗したので他のものを探していたら、次の記事を見つけました。
無料で使えるデータベース Upstash をご存知、ないのですか!?
公式サイトを見ると、キャッシュ以外に qStash というスケジュール形式のメッセージングソリューションのサービスをしているという記載があります。
Deno Deploy を間接的にスケジュール実行できそうな気がするのは魅力的に感じます。
というところでこの2つを試します。
JavaScript でファイル暗号化を試みる
WebCrypto API は、暗号化/平文化、署名、などできる API がそろっている。
なので、「ファイルの暗号化ツールができそうだな」とふと思い、トライして挫折して別の方法にたどり着くまでの記録。
SuparOak でフォームと Cookie を送ってみる
先日、Super なんとかって記事を書いたんですが、その最後に書いた「ページの中からトークンを取得して、それを含めてリクエスト。なんてのを試したい~~」をやってみます。