packup で スタイルが付いた React コンポーネントを取り扱う で Cloudscape を扱う記事を書いた。
その時はある程度できることをまとめたが、Fresh で動かす方法が分かったので、これもまた纏めてておきたい。
packup で スタイルが付いた React コンポーネントを取り扱う で Cloudscape を扱う記事を書いた。
その時はある程度できることをまとめたが、Fresh で動かす方法が分かったので、これもまた纏めてておきたい。
Deno で vercel/satori を動かせるのがざっくり確認していました。
これまで、Deno 周りで SVG を扱う手段についていくつか試みてきた中で、だいたいのユースケース(+α)に使えるものがだいたい固まったのでざっと記しておきたい。
かれこれ、最後の更新から約 2 カ月経ってしまった。
少々忙しかったり、記事にするほどでも無いような実験だったりしていた。
そのなかで、Deno でスクレイピングをやってみたので書き起こしておきたい。
これまで supabase に独自に実装の Twitter 連携の結果取得したアカウントの情報を入れていわゆるログイン機能を作っていた。
が、supabase には認証システムが準備されていてそれを使う方が、素直であろうことは予想できる。
今回は、Fresh で supabase Auth をクライアントサイドとサーバーサイド(SSR)で試みてみます。
Deno Advent Calendar 2022 14日目です。
タイトルの通り、Fresh でイイ感じのモーダルを使いたかったので、トライしました。
これの途上で引っかかった islands のとある仕様について書き残しておきます。
pixi.js を Fresh の islands 上で動かしたかったのでいろいろと試しました。
最終的には、preact での UI の更新と pixi.js の描画の同期が取れました。
数値、ボタンは preact で 回る ■ が増える減るの部分は、pixi.js です。
2018年に作ったWebサービスを今年の春先に閉鎖した。
閉鎖し半年、技術検証の目的(適当なCRUDが有る)とコンセプトは悪くなかったよなということで、Deno Deploy を実行環境に移して、再度実装した。
再度実装、公開したのは 「1.」。
1時間で消える掲示板。
日記でもないが、簡単なまとめとしておきたい。
Deno Deploy でサービスを作っていくときにログが、REPLの表示のようにオブジェクトが展開されて複数行になるのが少々煩わしかった。
なので、対応を試みた。
前回 Deno で supabase の postgreSQL へ接続とマイグレーションを試みました。
今回はそれらをgithub actionsで自動化するとともに、マイグレーション先のpostgreSQLを参照する Supabase Edge
Functions も併せてデプロイを自動化します。
以前、supabase Edge Functions でデータベースアクセスを試していました。
supabase Edge Functions だと、環境変数でキー情報を提供するので便利ではありますが、Denoから直接使用する方法を試していなかったので、試していきます。