Fresh の island をテストしたかった。
それには preact のテストが必要になる。
それもランタイムは、Deno だけで解決したい。
いろいろやって、妥協点が見いだせるようになったので、一旦まとめておきたい。
(2023/10/07追記)
コミュニティーで質問投げたら、fresh_testing_library を使いなよと回答。
この記事でいろいろ書いているが、結論これを使うと解決する。
Fresh の island をテストしたかった。
それには preact のテストが必要になる。
それもランタイムは、Deno だけで解決したい。
いろいろやって、妥協点が見いだせるようになったので、一旦まとめておきたい。
(2023/10/07追記)
コミュニティーで質問投げたら、fresh_testing_library を使いなよと回答。
この記事でいろいろ書いているが、結論これを使うと解決する。
SurrealDB は、JOIN しないで効率よくデータが取れることを売りにしているところがある。
この機能は Record Linksと紹介されている。
が、親から子は非常に取りやすいのだが、子から親の方向に辿ろうとすると、苦しいものだったとわかった。
今回は、もう1つのグラフエッジを作成してデータ連携させる RELATE を試したのでメモしておく。
こちらの方が、よほど親->子、子->親も階層が深くても取りやすかった。
先日、X を見ていたらタイムラインに surrealDB が流れてきた。
クラウドの受付はまだっポイが、ローカルでインストールして使う分には、いろいろできるらしい。
いつも通り Deno で試してみる。
前回、Amazon Linux 2023 の Docker イメージで Rails を立ち上げられた。
今回は、改めて AWS EC2 上の Amazon Linux 2023 で Rails を立ち上げる。
AWS EC2 で Rails を立ち上げる機会があったのだが、Amazon Linux 2023 を使ってみたら、さっとできなかった。
(聞き及んではいたが、)Amazon Linux 2 と同じ感覚で触ってはいけないらしい。
Amazon Linux 2023 は、Docker イメージが公式から配布されている。
こちらをつかって、とりあえずRails が立ち上がるところまで持っていってみる。
先日 babylon.js x havok で記事を書いたものの、もう少しやってみたいので関節を組み込んでみる。
前回、Deno でMQTT(MQTTS) を試していたら Ruby はどうなのかということが気になった。
なので、確認しておく。
以前からこのブログでは、MQTTでドアセンサーからの通知を受け取ったりということをしてきた。
Node.js互換や、npm の対応も進んでいるので Deno でもできるんだろうなとぼんやり考えてたので、試してみたい。
Fresh 1.3.0 でプラグインでミドルウェアを適用できるようになった。
これまでも Fresh 用のミドルウェアは作っていたが、これを機にプラグイン対応させたいので確認がてらメモ。
Turso を本格的に Deno Deploy で使っていくために確認をしていたら、いくつか思い違い(ドキュメント全部読め)があったので、まとめておきたい。
速度回りの部分は、少し有用な情報だと信じてる。