引き続き、BackBone.js の件です。
ドットインストールでは、テンプレートは html に記述した<script type="text/template">~~~</script>を参照していました。
Vue.js のように、テンプレートは js を読み込む html から分離させたいです。
やってみました。
引き続き、BackBone.js の件です。
ドットインストールでは、テンプレートは html に記述した<script type="text/template">~~~</script>を参照していました。
Vue.js のように、テンプレートは js を読み込む html から分離させたいです。
やってみました。
先日は、Backbone.Router とドットインストールにて取り上げられているアプリを 2020 年的に取り組むことをしてみました。
今回もドットインストールでは触れていない、サーバーと通信してのデータの CURD(作成、更新、読み取り、削除)を試してみます。
backbone.js の開発をするにあたって、CORS に引っかからないように API サーバーを用意する必要がありました。
webpack-dev-server の機能と json-server を組み合わせて、webpack 側から API を叩けるようにしてみます。
rails の環境で、 ログファイルを分割してゆくためにはActiveSupport::Loggerで定義する方法があります。
過去に、Rails でバッチ処理してみる 2 - ログの最大サイズを定義するでこの点は書いていました。
logrotate というパッケージがあり定義に基づいてログローテーションできるを知りました。
こちらの機能を確認したので、まとめておきます。
ドットインストールのTweakpane 入門と、dat.GUI 入門をやりました。
パラメータ調整用のライブラリというものを初めて触りました。
文字列のコントロールについては、取り扱いがなかったのでドキュメントを読みながらやってみたので、サンプルを残しておきます。
前回から、Backbone.jsに取り組み始めました。
今回は、Backbone.Routerを試してみます。
先日、ドットインストールで公開されているBackbone.js 入門をやりました。
最終更新が 2013 年 3 月 12 日となっています。
一通りやりこなせましたが、時に現代は 2020 年、1 つのファイルにすべて書いてゆくのは今っぽくない(のかな?)。
今回は webpack を使ってモジュールで分割し、Backbone.js 入門に取り組んでみます。