以前、Rails と Vue.js CSRF 対策を意識してシングルページアプリケーションを作ってみるという記事を書きました。
今回は、タイトル通り Rails と Vue.js を用いた SPA でログインの仕組みを用意してみます。
※2020/07/14 追記
Cookie の取り扱い方についての修正事項を追記しています。
Rails と Vue.js を用いた SPA でログイン の仕組みを作ってみる(Cookie での注意編)
以前、Rails と Vue.js CSRF 対策を意識してシングルページアプリケーションを作ってみるという記事を書きました。
今回は、タイトル通り Rails と Vue.js を用いた SPA でログインの仕組みを用意してみます。
※2020/07/14 追記
Cookie の取り扱い方についての修正事項を追記しています。
Rails と Vue.js を用いた SPA でログイン の仕組みを作ってみる(Cookie での注意編)
以前、rails に redis を導入するという記事を書きました。
その際は、rails の提供するキャッシュの仕組み(Rails.cache
)に、redis を使用しました。
今回は、セッション管理に redis を適用してみます。
モデルと関連のないフォーム、モデルに無いカラムのあるフォームを作ると、毎回「ストロングパラメータどうやって使うんだ?」。
「バリデーションをコントローラーに書くの気持ち悪い。」と感じてきました。
いままでは、params[:key]
でアクセスして個別に確認することをしていたけれど、扱い方をしっかり認識できました。
最終的には、Form Object を使用することが解決策になると認識できるまでのまとめです。
ハッシュを使う時、h[:key]
だったりh["key"]
といった、文字列とシンボルでキーを設定できます。
しかし、自前で作ったのならまだしもライブラリから渡されたハッシュがどちらで指定しているのかわかりにくくも感じます。
どうせなら「どちらでもつかえたらいいのにな。」という記事です。
Ruby で HTTP クライアントを動かしたので、メモがてらまとめます。
前回の記事で OAuth 認証を試みました。
今回は OAuth 認証したうえで、API へアクセスしてみます。
リフレッシュトークンの取得も試みることができたので、まとめておきます。
github 認証や google 認証など、アプリケーションへ既存の所有アカウントを利用してのログインを提供する機能に OAuth 認証があります。
今回は github 認証の実装を確認し、独自のプロバイダとそこへのクライアントを作成してみます。
Windows Terminal が Preview を超えて公開になりました。
こちらを導入してみます。
引き続き、BackBone.js の件です。
ドットインストールでは、テンプレートは html に記述した<script type="text/template">~~~</script>
を参照していました。
Vue.js のように、テンプレートは js を読み込む html から分離させたいです。
やってみました。