前回の記事で OAuth 認証を試みました。
今回は OAuth 認証したうえで、API へアクセスしてみます。
リフレッシュトークンの取得も試みることができたので、まとめておきます。
OAuth の環境を整備する
github 認証や google 認証など、アプリケーションへ既存の所有アカウントを利用してのログインを提供する機能に OAuth 認証があります。
今回は github 認証の実装を確認し、独自のプロバイダとそこへのクライアントを作成してみます。
Windows Terminal を導入する
Windows Terminal が Preview を超えて公開になりました。
こちらを導入してみます。
Backbone.js テンプレートを分離する
引き続き、BackBone.js の件です。
ドットインストールでは、テンプレートは html に記述した<script type="text/template">~~~</script>
を参照していました。
Vue.js のように、テンプレートは js を読み込む html から分離させたいです。
やってみました。
Backbone.js データをサーバーとの間でCURDしてみる
先日は、Backbone.Router とドットインストールにて取り上げられているアプリを 2020 年的に取り組むことをしてみました。
今回もドットインストールでは触れていない、サーバーと通信してのデータの CURD(作成、更新、読み取り、削除)を試してみます。
webpack-dev-serverとjson-server
backbone.js の開発をするにあたって、CORS に引っかからないように API サーバーを用意する必要がありました。
webpack-dev-server の機能と json-server を組み合わせて、webpack 側から API を叩けるようにしてみます。
ログローテーションを考える
rails の環境で、 ログファイルを分割してゆくためにはActiveSupport::Logger
で定義する方法があります。
過去に、Rails でバッチ処理してみる 2 - ログの最大サイズを定義するでこの点は書いていました。
logrotate というパッケージがあり定義に基づいてログローテーションできるを知りました。
こちらの機能を確認したので、まとめておきます。