先日、Software Design 2020 年 9 月号を読んでいたら、Pandoc の記事を見つけた。
普段のブログもマークダウンで記述している身として興味が湧いたので、自身の端末に導入したメモ。
先日、Software Design 2020 年 9 月号を読んでいたら、Pandoc の記事を見つけた。
普段のブログもマークダウンで記述している身として興味が湧いたので、自身の端末に導入したメモ。
先日の Vue と Rails っで取り組んだ認証・ログインの動作を Riot.js で動作させたらどうなるだろうかと考えていました。
取り組んでみたのでレポートします。
冒頭からタイトル詐欺であることを読者には謝罪したい。
Shape Detection API を使用して、テキストの読み取りは動作確認ができなかった。
代わりにtesseract.jsを使用して、テキストの読み取りを試みたので、そちらをレポートします。
この前触った、WebNFC に味をしめて実験的な API を今後も触ってゆきたいと感じました。
今回は、バーコードの読み取りをしてみます。
コントローラーで API のアクセス・エラーハンドリングなどやっていると、どうしてもコントローラが厚くなります。
今回は、API へのアクセスをモデルに包んで、なるべくコントローラを薄くするように努めてみます。
前回ログインセッションを localstrage に持つことを試したものの、あまり推奨できたものではないことを確認しました。
その中で、ただただ Cookie を使ってもいけないということがわかったので、その点を修正してみます。
前回、Rails と Vue.js を用いた SPA でログイン の仕組みを作ってみるを書きました。
セッションを cookie に保存しましたが、今回は local storage に保存してみたいと思います。
ただし、local storage でセキュアな情報を管理する危険性についても語られています。
たとえば、以下のような記事があります。
というわけで、「やれることは確認するけど、実際はやらないかもな」という記事です。
WebNFC で遊びたいがゆえに、Google Pixel 3a XL を買いました。
今回は、WebNFC の動作を確認できたので、そんなまとめです。
最終的にこんなものができました。
音が流れます。ご注意ください。