Deno でのデータベースアクセスを試したので、記録を残しておきます。
試すのはこれら。
- deno_mysql
- dso
- DenoDB
それでは試していきます。
先日、Vue.js での自作ストアを作ったので、これを利用して何か作ろうと考えました。
親子の関係もないコンポーネント間でデータの共有なら「メッセージの表示だな」と感じました。
というわけでフラッシュメッセージを作っていきます。
Rails では yaml の定義で言語の変更ができるのですが、「少し込み入ったことをしたいなぁ」と試したので、メモです。
前回は、Dedicated Worker を触ってみましたが、引き続き WebWorker を触っていきます。
今回は、Shared Worker です。
WebWorker について調べる必要が出てきました。
外部のライブラリ(Chrome 関係から出てるので標準ではないけど、デファクトスタンダード?)もあるが、今回は標準 API だけ触っていきます。
先日書いた、記事 Deno でファイルの読み込み base64 文字列化して bundle する で作ったツールを Deno.land/x に公開したので、公開までの履歴を残しておきます。
「Deno Deploy で Web ページを公開したいな」と考えたものの、画像などのホストをしてくれないなどの問題発生。
もちろん対応方法はドキュメントはあるのですが、「テンプレートエンジンを使いたい」などあるとそれでも不足。
今回は調べたファイルの読み込みと、base64文字列化についてメモです。
以前読んだ、Software Design 2020 年 9 月号 で Vue.js の特集がありました。
この企画の記事の中で、ライブラリを使わないデータストアについての、紹介があります。
小規模アプリなら十分使えそうなものだとその時感じていました。
このライブラリを使わないデータストア相当のものを、Vue 3 Composition API で書けないかと試したので、メモです。