デザインパターンについて、及び「デザインパターン」ではなくても、実装の形式的なものについて書いてある本まとめ。(読んだところまでで随時更新)
どの書籍に何が載っていたか覚えておく自信がないためのメモ。
Deno で unix ドメインソケットを使ってnginxと連携(失敗)
仮に Deno でサービス提供するサーバーを用意するなら nginx との連携は、unix ドメインソケット使うんだろな?と見込んで試しました。
結論としては、できなかったのでポート転送しました。
Deno 用 WASM を import だけで使えるようにできた
先日書いた Deno 向け WASM を上手いとこと動かせないという話を書きました。
Deno Manual - WebAssembly support に書いてある対応を行ってみます。
deno 用 WASM を作って公開しようとしたけど、できない
Deno 向けの WASM を作って公開しようとしたけど、上手くいかなかったので、暫定対応と合わせてメモ。
Rust の csrf クレートの機能を Deno で使う
前回記事で Rust を使って WebAssembly を作りましたが、実はこれが目的でした。
deno 向けパッケージでちょうどいいものが無かったので、Rust の csrf クレートを使えないかと考えていたわけです。
いろいろ試して実現できたので、メモがてら書いていきます。
Rust で WebAssembly を作ってみる
WebAssembly を作るため、Rust に入門しました。
とりあえず簡単に作る方法まで、公式が非常に親切なので触っていきます。
簡単な実行と WASM の作成まで試してみました。
注意:後から追記がありますが、今回の用途なら wasm-pack は不要。wasm-bindgen の利用で十分。
View Components を試してみる
先日の LT 会で ViewComponent の紹介をされていて面白そうだったので、試してみます。
ViewComponent は、React インスパイアの Rails 向けのビューコンポーネント構築のフレームワークだそうな。
単体テストができるのも利点なようです。
最終的に、できたのはこちら。
plotly.js を Vue3 に組み込んで表示する
「グラフ系のライブラリの使用経験が薄いな」と感じたので、今回は plotly.js を vue.js に組み込んで表示を試みてみます。
Deno のクエリビルダーを試す
引き続き、Deno での DB アクセスを詰めて行きます。
今回は、sql_builder を使ってクエリの組み立てを試します。