TypeScript を書いていると、思わぬところで型周りであったりエラーになったりする。
JavaScript ならば特に気にもしないポイントで。
というわけで、見つけた便利な書き方をメモしておきたい。
随時更新していく。
オブジェクトのキーでループ
1 | const params = {a:"AA",b:"BB"}; |
任意の文字列キーを持つ型
1 | export interface ObjectOfStringKey { |
任意のプロパティを除外する
1 | export const selectObject = <T>( |
後にサバイバルTypeScript - オブジェクトのサブセットを得るを見つけた。
分割代入で十分解決できるので、ここまでやらなくても済む。
1 | interface DataA { |
複数のプロパティを落とす場合、次の通りでもよい。
1 | interface DataA { |