2024年8月、Deno Deploy が Web Cache API をベータサポートしました。
Introducing Web Cache API support on Deno Deploy
これまで、「cliでは使える」という状況でした。
Deno Deploy でも使えるようになります。
確認がてら、micro CMS との連携を試みてみます。
2024年8月、Deno Deploy が Web Cache API をベータサポートしました。
Introducing Web Cache API support on Deno Deploy
これまで、「cliでは使える」という状況でした。
Deno Deploy でも使えるようになります。
確認がてら、micro CMS との連携を試みてみます。
少し前に、Deno で Web Push が動くかと試みたら、動作せず。Issueを出していました。
しばらく経ち、最近修正がされて、動作確認が取れました。
改めて、動作確認がてら導入方法を記しておきます。
Denoで、Kysely 通して Turso を使うようになって久しいが、テストと組み合わせることはまだやっていなかった。
今回は、Deno testでKyselyを使う方法を試してみる。
Deno 1.45 で workspace に対応した。
Fresh でも使えないかと思い、試してみたら相性が良くないようなので暫定対応した。
Deno Deploy のログ保存期間は、有料版でも1週間。
無料版だと、1日分しか保存されない。
本運用するなら、別の場所へログを吐き出す仕組みは検討しておいた方がよいだろうと感じていました。
調べると New Relic は、デフォルトで30日分のログを保存してくれるようです。
有料プランで延長すれば120日まで延長でき。ライブアーカイブという機能なら7年分まで保存できるようです。
なんにせよ1週間よりは良さそうです。
こちらを試します。
先日、ドキュメントサイトを作った時、マークダウンを Fresh の処理の中でレンダリングして使いました。
しかし、スタイルをつけたいがために、生の HTML を書く量が比較的多くなる結果になりました。
この生の HTML を書くのを、mdx を使えばある程度回避できそうです。
Deno で mdx を扱う方法を調べてみました。
Deno で PDF を操作する方法を調べたので、まとめる。
細かいBabylon.jsのメモを個別記事化はちょっと手間だったので、この記事にまとめていく。
これまで何度か、Babylon.js 物理エンジンHavokが使用された Physics V2 を試してきたが、できないことがあった。
それは『モーター』。
Physics V1 には、モーターがあったが、Physics V2 にはない。
Babylon.js v7 が公開されても様子が変わらない様子だった。
しかし、正確にはドキュメントにそれがあるように書かれていないということが分かった。
コミュニティに聞いてみたりなどして、状況が分かったので一通りまとめておく。